会長の”三行日記”

2011.03.16

元気の出るつぶやき その1 No.1972

緊急事態の中、日本頑張れという、心温まる話題がいっぱい届いています。まだまだ我が国も捨てたものではない、この国に生まれて良かったと、嬉しくなったので紹介させて頂くことにしました。

①ディズニーランドでの出来事

ディズニ-ランドではショップのお菓子なども配給された。

ちょっと派手目な女子高生達が必要以上にたくさんもらってて「何だ?」って一瞬思ったけど、その後その子たちが避難所の子ども達にお菓子を配っていたところを見て感動。

子ども連れは動けない状況だったから、本当にありがたい心配りだった。

②国連からのメッセ-ジ

国連からのコメント「日本は今まで世界中に援助をしてきた援助大国だ。今回は国連が全力で日本を援助する。」良いことをしたら戻ってくるのです。これがいい例なのです。


③渋滞した交差点での出来事

一回の青信号で1台しか前に進めないなんてザラだったけど、誰もが譲り合い穏やかに運転している姿に感動した。

複雑な交差点で交通が5分以上完全マヒするシ-ンもあったけど、10時間の間、お礼以外のクラクションの音を耳にしなかった。

恐怖と同時に心温まる時間で、日本がますます好きになった。

2011.03.14

未曾有の大地震から No.1971

最初にまず被害に遭われた方々に、心からご冥福とお見舞いを申し上げます。大地震の直後、テレビ画面から自分の目を疑うほどの光景が飛び込んで来ました。
 
陸地よりはるかに高い海面が、人家が密集している地域に押し寄せてきているのです。それは時間にすれば僅かなものでしょう、あっという間に家々をのみ込んで、無情にも形を留めないほどの無残な姿に変えてしまっていました。
 
何と言う恐ろしいことが起こってしまったのでしょうか。一夜明けて、一色に染まった報道からは、被害者の数と新たな被災地域の情報がどんどんと膨らんできます。
 
あまりにも無残な姿だけに、見るに耐えられないほどでした。そして被災者のことを考えたら、何ともいたたまらない気持ちになったものです。
 
前日、携帯が全然繋がらなかった関係で、連絡の取れなかった石巻の知人とはやっと連絡がとれ、聞くと家も車もみな流されてしまったとのことです。ただ、ご本人は仕事で東京に出ていたことから、命には別状なかったものの、帰る足も全て閉ざされているため、不安は一層募っていたものと思われます。
 
全くお気の毒で、慰めの言葉もないくらいです。また、別の仙台近郊に住む親しき方とも、ちょうど山形で出張中だったことから連絡が取れ、様子を聞いたら、家や家族は無事だったものの、家の中は見るに耐えられないほどの散乱の様子とのことです。
 
でもそのご家族とは未だに電話連絡が取れないほどです。このように未曾有の大地震とも言っていいくらいの今回の災害ですが、今回ほどこの災害を身近に感じたことはありません。
 
もしこれが南北500kmの、三陸沖から連なる断層(プレ-ト)のずれと言われる、今回の東北地方太平洋沖地震ではなく、永年言われ続けている東海・東南海地震だと考えたら、我が地域も一溜まりもありません。
 
おそらく、2~3km先の小高い丘まで逃げ延びなければ、全部流されてしまったのではないかと思われます。そう考えると決して人事ではないのです。
 
またこれにより起こった福島原発の事故から、電力の供給不足が考えられ、今日14日から輪番停電という東京電力管内を5つのブロックに分け、部分的な停電が実施されることになりました。
 
原発事故そのものには言いたいことがいっぱいありますが、とりあえず被災者のことを考えたら、私たちに今できることと言ったら、多少の不便はあっても電力の節約等を心がけ、少しでもその傷みを分け合うことだと思います。
 
業務には多少なりとも、影響が出ることと思われますが、是非その協力を惜しまず、少しでもお役に立てることを願っています。何しろ電気やガス、水、食糧に事欠き、不自由な生活を強いられている人たちのことを考えたら、贅沢なことはとても言っていられません。とにかく現地でのいち早い復興を何よりも願うものです。
 
こんなわけで、思わぬ非常事態の関係で、不謹慎な内容も被災者のことを考えたら、とても掲載できないことから、しばらくの間、このカキコミも中止させていただくことにします。

2011.03.11

国内保護? No.1970

女子ゴルフが開幕し、またまた韓国勢が優勝をさらっていきました。相変わらず、横峯さくらさんとか有村智恵さんらの日本勢が勝てません。
 
この開幕戦も韓国の朴仁妃選手が、昨年の最終戦に引き続き2連勝を飾りました。前日まで首位の藤田幸希選手は最終日に76の大崩れで、それまでの貯金を活かすことができなかったのです。
 
何しろ去年、日本で行われたこの女子ト-ナメントは34戦中、15勝も韓国勢がさらっているのです。それだけに昨年同様、またこの韓国勢の強烈なパワ-に今年も圧倒されるのではないかと懸念されるものですが、協会は危機感を募らせ、少し対策を練っているようです。
 
これは外国人選手が出にくくなるようなシステムで、出場資格に制限を加え始めたものです。もちろん前年度50位までのシ-ド選手は、ほぼ全試合出場できるのですが、それに漏れた選手らを対象に翌年に向けた予選会というものがあります。
 
この予選会が1次から4次まであって、昨年までは米、欧、韓国など、海外ツア-である程度実績があれば、途中からの出場でも参加できたそうです。
 
しかし今年からは全て最初の1次会から出なければいけなくなり、これが長期間に亘ることから、外国人選手にとっては日程調整が難しくなったのです。
 
狙いは世界最強となった韓国勢に対するところが大きいものと思われますが、その裏事情にはスポンサ-離れを防止する意味もあるようです。
 
何しろ韓国勢ばかり勝っていては、テレビ中継にしても視聴率がなかなか上がりません。そして大会を支えるスポンサ-なしでは成り立たないのです。
 
また全試合の20%に当たる、7試合前後の試合に出場しなければ、翌年の出場権ももらえなくなったと言います。宮里藍ちゃんなど、人気選手を日本の試合に出場させる狙いからです。
 
こうした日本人選手保護対策のような措置をとるのも、苦肉の策かもしれませんが、ちょっと考えさせられてしまいます。それより、もっと誰が来ても、日本人選手が堂々と勝てるようにするのが先決だと思うのですが...とにかく一層の奮闘を願うばかりです。
 
昨日は突発の事情によりカキコミができませんでした。ご容赦下さい。